すっかり冬景色ですね・・
上田城址公園に散歩に行きました。
早朝は、寒くて~なんて思っていましたが
積もった雪にご機嫌のわが愛犬ゆゆ
雪の上を跳ねたり、鼻を雪の中につっこんだり
なんとも楽しそう・・会うワンちゃんは、みんなご機嫌♪
やっぱり ♪ ゆ~きやコンコン い~ぬは喜びにわ駆けまわり~♪
ほんとね~とは、思うのですが、家に帰るとヒーター好き、お炬燵好き
に早変わり・・う~ん・・・
2014年12月21日日曜日
2014年11月16日日曜日
子供らしい子供たちに会えました♪
ほほえましくうれしいことがありました。
愛犬をつれて出かけサービスエリアで散歩をしていると、小学4年せいぐらいのお兄ちゃんと妹たち
が3人の4人兄弟に会いました。お兄ちゃんが、「犬さわっていいですか?」ちゃんと聞いてくれま
す。そして犬の口元ちかくに手をグーにしてそっと差し出します。どの子もみな同じようにします。
「はじめましてのやり方を知っているのね」というと「ウンとうなずきながらくちぐちに「家にも犬がいたの。
でも死んじゃったの、その日はお母さんのお誕生日だったの、悲しかった」
「そのまえの犬は、アレルギーがあっておじいちゃんの家に行っていておじいちゃんが、だれかに
あげちゃったの、おわかれが言えなくて悲しかったの」素直な子供らしいこの子たち。
「悲しかったね、ワンちゃん元気でいるといいね」と言うと真剣にどの子もうなずきました。
こんなに子供らしい子供たちに会えてすごくうれしかった!
そしてそのワンちゃんの無事を祈らずにいられませんでした。
生後10か月のわが愛犬もうれしそうに子供たちにシッポをふって、笑いかけていました。11/15
愛犬をつれて出かけサービスエリアで散歩をしていると、小学4年せいぐらいのお兄ちゃんと妹たち
が3人の4人兄弟に会いました。お兄ちゃんが、「犬さわっていいですか?」ちゃんと聞いてくれま
す。そして犬の口元ちかくに手をグーにしてそっと差し出します。どの子もみな同じようにします。
「はじめましてのやり方を知っているのね」というと「ウンとうなずきながらくちぐちに「家にも犬がいたの。
でも死んじゃったの、その日はお母さんのお誕生日だったの、悲しかった」
「そのまえの犬は、アレルギーがあっておじいちゃんの家に行っていておじいちゃんが、だれかに
あげちゃったの、おわかれが言えなくて悲しかったの」素直な子供らしいこの子たち。
「悲しかったね、ワンちゃん元気でいるといいね」と言うと真剣にどの子もうなずきました。
こんなに子供らしい子供たちに会えてすごくうれしかった!
そしてそのワンちゃんの無事を祈らずにいられませんでした。
生後10か月のわが愛犬もうれしそうに子供たちにシッポをふって、笑いかけていました。11/15
2014年9月28日日曜日
うれしい一言
昨日早朝犬散歩
後ろから歩いて来られたおじいさんが、言いました。
「ワンちゃんの後ろ姿が、とても幸せそうだ」
そしてニコニコしながらわが愛犬に手をふって
「ワンちゃん、またね」
じ~んと嬉しくなりました。家族であるからにはシアワセをお互いに
感じたい・とっても嬉しい一言でした・
午後『犬のしつけ教室』に行きました。
もし離れちゃったとき、呼んだら戻ってきてほしい・・
安全で安心が大切・・
インストラクターの長い説明にワンたちも飼い主さんも真剣・・
ワンちゃんたちは、緊張ぎみで後ろ向いてすわりこんだり、じっと伏せたり・・
なんと我が家犬は、柴の上にあおむけに寝転んで気持ちよさそうに遊んでいます・・
飼い主さんたちが、笑いだし・・なんと天真爛漫かと思わずつられて笑っちゃいました。
後ろから歩いて来られたおじいさんが、言いました。
「ワンちゃんの後ろ姿が、とても幸せそうだ」
そしてニコニコしながらわが愛犬に手をふって
「ワンちゃん、またね」
じ~んと嬉しくなりました。家族であるからにはシアワセをお互いに
感じたい・とっても嬉しい一言でした・
午後『犬のしつけ教室』に行きました。
もし離れちゃったとき、呼んだら戻ってきてほしい・・
安全で安心が大切・・
インストラクターの長い説明にワンたちも飼い主さんも真剣・・
ワンちゃんたちは、緊張ぎみで後ろ向いてすわりこんだり、じっと伏せたり・・
なんと我が家犬は、柴の上にあおむけに寝転んで気持ちよさそうに遊んでいます・・
飼い主さんたちが、笑いだし・・なんと天真爛漫かと思わずつられて笑っちゃいました。
2014年6月29日日曜日
柴犬が、またまた大活躍です♪
今朝の新聞で、金沢の山道で犬の散歩をしていた男性が熊に襲われましたが、
飼い犬の柴犬が、熊に反撃して追い払ったそうです。
やっぱり柴犬は猟犬なのでイザというときには力を発揮し家族を助けるんですね~
飼い犬の柴犬が、熊に反撃して追い払ったそうです。
やっぱり柴犬は猟犬なのでイザというときには力を発揮し家族を助けるんですね~
2014年6月27日金曜日
老犬と老人
老犬と老人
老犬と老人なんて失礼な表現かもしれません。
老犬と老人なんて失礼な表現かもしれません。
でも今朝、ゆったり歩く優しそうな老犬と愛情いっぱいに
老犬を見つめるおじいさんに会ったのです。
老犬を見つめるおじいさんに会ったのです。
おじいさんの話では、単身赴任をしていた時、
「仔犬が産まれたが、今いる犬たちで手いっぱいなので保健所に連れて行く」
「仔犬が産まれたが、今いる犬たちで手いっぱいなので保健所に連れて行く」
と会社の仲間が言うのを聞いて、単身赴任の自分では犬を見てやることができない
ので奥さんに電話をしたそうです。
奥さんは、「電話をしてきたと言うことは、見てやってくれと言うことでしょう」
奥さんは、「電話をしてきたと言うことは、見てやってくれと言うことでしょう」
と言ってくれたそうです。
退職して上田に戻って来てからは、犬と一緒に朝晩、散歩をしているそうです。
おじいさんが、話すのを首をかしげて老犬は、穏やかに聞いていました。
退職して上田に戻って来てからは、犬と一緒に朝晩、散歩をしているそうです。
おじいさんが、話すのを首をかしげて老犬は、穏やかに聞いていました。
tおても心が温かくなりました。
2014年6月24日火曜日
柴犬めごちゃんの勇気!
昨晩のニュースで見ました。
おさない男の子の前に現れた熊
男の子を守るために飛び出した柴犬めごちゃん
見事に熊を追い払い
飼い主のおじいさんが、孫を守っためごちゃんを嬉しそうに褒めました。
普段は、おとなしく臆病なくらいの柴ちゃんなのだそうです。
さすが、柴はすごいですよね~テレビをみて思わず拍手しました。
おさない男の子の前に現れた熊
男の子を守るために飛び出した柴犬めごちゃん
見事に熊を追い払い
飼い主のおじいさんが、孫を守っためごちゃんを嬉しそうに褒めました。
普段は、おとなしく臆病なくらいの柴ちゃんなのだそうです。
さすが、柴はすごいですよね~テレビをみて思わず拍手しました。
2014年6月22日日曜日
2014年5月26日月曜日
息子がこんな素晴らしい犬(メイソン)の記事を送ってくれました。
飼い主と子犬たちを守るべく自分の命を犠牲に…勇敢にもオオカミに立ち向かった老犬メイソンのお話
Pouch[ポーチ] / ソシオコーポレーション
Pouch[ポーチ] / ソシオコーポレーション
(Pouch[ポーチ] / ソシオコーポレーション)
よく耳にするこの言葉を、改めて噛みしめずにはいられない。そんなお話を16枚の写真とともに報じたのは、海外サイト「AcidCow」です。
写真に写っている犬の名は、スティーブ・メイソン。16歳でこの世を去った彼の死にまつわるエピソード、その全貌を本日はみなさまにご紹介したいと思います。
ハリーポッターのメガネをかけているかのような、目元のまあるい模様がキュートなメイソン。
ハスキー犬とラブラドールレトリバー、さらにはロットワイラーなどの混血種である彼のことを飼い主女性が愛犬として迎え入れたきっかけ。それはメイソンが幼い頃、遊びまわる他の子犬をよそに、立ち止まって花の香りを嗅ぐような子だったから。
飼い主さんが落ち込むとメイソンはいつも、耳をちょこんと立てるような仕草を見せ、寄り添っていてくれたのだそう。そんな姿を見ていると、自分の抱えている悩みなどたわいのないことだ、そんなふうに思えたんですって。
紙や棒きれを噛みちぎるのが大好きだったメイソン、そのため掃除にはいつも頭を悩まされていた飼い主さん。ダメになった掃除機も、ひとつやふたつではありません。
メイソンは飼い主さんの兄ともまた、大の仲良し。よき相棒として、共に旅行したことも数知れず。
メイソンに会った人は必ず、「忘れられない犬」だと口にしました。それくらい彼は、誰にとっても印象深い犬だったのかもしれません。
そんなメイソンも老いには逆らえず。ここ2年ほどの間に、視力・聴力の低下およびバランス感覚が悪くなるなど、老化の兆候が表れていたのだとか。
彼が命を終えるその瞬間は、眠るように、もしくは大好きなハイキング中にふいに迎える、そんなものであってほしい。そう飼い主さんは願っていたのだそう。
どんどん弱っていって、最終的に安楽死を選ばざるを得なくなる。それが最も嫌だったという飼い主さん。気がつけばメイソンは、彼女にとってかけがえのない存在になっていたのでした。
とはいえ、老いを止めることなどできません。メイソンは動きがゆっくりになり、遠くへ出かけることも難しい体に。ですがメイソン自身は、それを気にする様子も、さしてなかったのだそうです。
「今年の冬は可能な限り、メイソンに思い出を作ってあげるんだ」そう決意した飼い主さんは3月のある日、3匹の子犬、そしてメイソンを伴って、山へハイキングへと出かけました。
自宅からおよそ1.6km離れた地点で、飼い主さんは自分たちの後ろに、なにか気配を感じます。すぐにそれがオオカミだとわかりましたが、経験上、オオカミはシャイで人間がいると姿を隠すものであると知っていたし、なにより自分は犬を4匹も連れている。だからそれほど気にすることもなく、そのまま家へと帰ることにしたのだそう。
ところがその数分後、事態は急変します。振り返るとオオカミは、あと1.5mほどの距離に迫っており、その表情には空腹に耐えかねたある種の「覚悟」が宿っていました。20分ほど、襲いかかってきたオオカミと必死に対峙した一行。飼い主さんは持っていたスキーストックで、犬たちは噛みつくなどして抵抗したものの、オオカミもなかなか諦めようとしません。
ふと、オオカミが最も体の小さな犬に狙いを定めました。その瞬間、メイソンがそれをさえぎるように突進。彼の姿は今まで見たことがないほど大きく、たくましく感じられたと、飼い主さんは後に語っています。メイソンの勇気ある行動により、子犬は無事難を逃れました。ですが、その代わりに、メイソンは喉元に致命傷を与えられてしまったのです。
飼い主さんは悲鳴を押さえることができず激しく動揺、オオカミを殺してやろうとさえ思いましたが、時すでに遅し。こうしてメイソンは、オオカミに食べられることで、その一生を終えることとなりました。
オオカミに対して激しく憤った飼い主さんでしたが、今となってはもう、恨みはありません。なぜならオオカミは、生きるためにそうせざるを得なかったから。おそらく自身の死をも、覚悟して。
メイソンがいなくなった今、飼い主さんは「心に穴が開いてしまったようだ」と、その心情を吐露しています。あの時できることはなにもなかった、そうわかっていても、彼を助けることができなかったことを、今でも悔やんでいるそうです。
「メイソンはこれからも変わらず、愛犬であり、兄弟であり、親友よ。私のヒーロー、私の相棒、愛しているわ」
自らの命を投げ打ってまで、飼い主さんと子犬たちを助けたメイソン。彼は飼い主さんの心の中で、永遠に生き続けることでしょう。多くの人に心から愛されたメイソン、天国でも紙、噛みちぎっているのかなぁ。どうか、安らかに。
参考元:AcidCow
執筆=田端あんじ (c)Pouch
2014年5月1日木曜日
新しい家族!可愛い柴犬の子♪
可愛い家族が増えました!
忙しく楽しい時間に振り回されながらも再発見の日々・・
遊び疲れて眠り・・むにゃむにゃ:うっくん・・かわいい寝言を言いながら・・
起きるととたんに・・おしっこ~と大騒ぎ~急いで庭へ急行・・
すっきりすると、抱っこ抱っこ?でもすぐおろしておろして~・・
又、遊んだりねそべったり・・ゆゆ(名前です!いい名でしょ♪)もつねに発見の連続・・
好奇心が満杯の女の子・・
忙しく楽しい時間に振り回されながらも再発見の日々・・
遊び疲れて眠り・・むにゃむにゃ:うっくん・・かわいい寝言を言いながら・・
起きるととたんに・・おしっこ~と大騒ぎ~急いで庭へ急行・・
すっきりすると、抱っこ抱っこ?でもすぐおろしておろして~・・
又、遊んだりねそべったり・・ゆゆ(名前です!いい名でしょ♪)もつねに発見の連続・・
好奇心が満杯の女の子・・
2014年3月16日日曜日
カマキリは、知っている?
友人が、話してくれました。
今年の大雪についてです。近所のおじいさんに聞いたそうです。
例年、カマキリは、地上から30~40センチぐらいの高さに卵を産み付けるのだそう
です。でもこの冬前、カマキリは、地上から2メートルの高さに、産み付けたそうです。
だから、このおじいさんは、今年の大雪を予想していたそうです。
この話を聞いて、びっくりしました。
大自然とともに生きる生物には、乗り越えられる能力が備わっているのですね!
今年の大雪についてです。近所のおじいさんに聞いたそうです。
例年、カマキリは、地上から30~40センチぐらいの高さに卵を産み付けるのだそう
です。でもこの冬前、カマキリは、地上から2メートルの高さに、産み付けたそうです。
だから、このおじいさんは、今年の大雪を予想していたそうです。
この話を聞いて、びっくりしました。
大自然とともに生きる生物には、乗り越えられる能力が備わっているのですね!
2014年3月11日火曜日
名犬『タマ』こんなすごい、すばらしいタマを知っていました?
『名犬タマ』~世界に柴犬のすばらしさを伝えた~♪日本の名犬といえば「秋田犬のハチ公」ですね。でも柴犬の活躍もすごいものです。
楽しい柴犬ライフという本の中で見つけた記事です。
タマは、新潟県中蒲原郡村松町の猟師刈田吉太郎さんが近所からもらった小型の柴犬です。
昭和9年2月5日にクマ猟にでかけ雪崩にあい、吉太郎さんが雪に埋もれてしまいました。
吉太郎さんの耳にタマが、雪をほる音が聞こえ、吉太郎さんは、タマの名前を呼びつづけた
そうです。掘り続け遂に救出しました。タマの足は、血だらけだったそうです。その2年後
吉太郎さんは、3人の仲間とタマと猟に行き、再び雪崩にあい、当時は、タマも雪に一緒に
流され、吉太郎さんも死を感じたそうです。タマは、自力で雪から這い出し、3人の猟師も
助け出したそうです。
当時来日していたヘレンケラーからアメリカに伝わり、ニューヨークに本部のあった国際動物
保護協会から表彰状が贈られたそうです。村松町には、タマの銅像があるそうです。
タマは、出産したようですが、子孫はもういないそうです。柴犬タマの忠犬の活躍は、今から
80年も前のことです。
(成文堂新光社出版が9年前に出版した本の中の記事から)
2014年2月27日木曜日
二人のおじいさんとワンコたち
スーパーに買い物に行きました。
駐車場に車を止めて、なにげなく隣の車をみると運転席で
おじいちゃんが、ロングヘアーダックスを大切そうに抱えています。
ワンコは、淡いブルーの小さなコートが良く似合っています。
おじいさんは、どうやら綿入り半纏を着ているようです。
買い物をして出口のそばで、薄茶のコートを着たおじちゃんが
同じ色のチワワを抱いてヨイヨイしながら歌っていました。
「明かりをつけましょ♪ぼんぼりに~お花を挿しましょ桃の花~♪」
まわりも気にならないらしく、ワンコのために唄っているおじいちゃん!
ああ、みんな家族なんだなぁ~おじいちゃんにとっては、お孫ちゃんかな?
なんて思いながら・・ワンコをあやしながら癒されているうれしそうな・・
そんな二人のおじいちゃんに会いました。
駐車場に車を止めて、なにげなく隣の車をみると運転席で
おじいちゃんが、ロングヘアーダックスを大切そうに抱えています。
ワンコは、淡いブルーの小さなコートが良く似合っています。
おじいさんは、どうやら綿入り半纏を着ているようです。
買い物をして出口のそばで、薄茶のコートを着たおじちゃんが
同じ色のチワワを抱いてヨイヨイしながら歌っていました。
「明かりをつけましょ♪ぼんぼりに~お花を挿しましょ桃の花~♪」
まわりも気にならないらしく、ワンコのために唄っているおじいちゃん!
ああ、みんな家族なんだなぁ~おじいちゃんにとっては、お孫ちゃんかな?
なんて思いながら・・ワンコをあやしながら癒されているうれしそうな・・
そんな二人のおじいちゃんに会いました。
2014年2月19日水曜日
山バト夫婦プラス
二階のベランダの柵に取り付けた餌台にいつもやってくる
山バト夫婦(勝手に決めています)コロッコロに太っています。
なんか動きも素早くなく、のそのそ歩いています。
今回の豪雪の中、あの寒さの中、雪を頭に乗せながら、セッセと食べていました。
びっくりしたり、関心したり・・
一昨日から雪も止み昨日から陽もでて、積雪も低くなってきました。
かわいいスズメや小鳥が、餌台に来ています。うれしくなってしまいます。
あの山バト夫婦は、どうしたのかなぁ?分け合って食べる精神を持っているかも?
スズメや小鳥をよく見ていると鳩夫婦が食べている餌台には行かず、
すぐ隣のプラスティックの丸い鉢を針金で止めて砂と餌を入れてある所へ
行っています。情報網?でもあるのか3羽ぐらいが一緒に来たり、
目の前の電線に止まって、餌いれを見ています。
しばらくして山バトが来ると跳びさるのですが、だんだん近寄ってきます。
山バトも敢えて、丸鉢の餌に興味はなさそう?と思ったらドスッと丸鉢につかまって
食べ始めました。わたしが、家の中で立ち上がると
「アッ、ゴメ~ン・キテミタダケ」みたいにいそいそと移動しました。
かってにそうかも?と思ってみていてちょっと愉快な時間でした。
山バト夫婦(勝手に決めています)コロッコロに太っています。
なんか動きも素早くなく、のそのそ歩いています。
今回の豪雪の中、あの寒さの中、雪を頭に乗せながら、セッセと食べていました。
びっくりしたり、関心したり・・
一昨日から雪も止み昨日から陽もでて、積雪も低くなってきました。
かわいいスズメや小鳥が、餌台に来ています。うれしくなってしまいます。
あの山バト夫婦は、どうしたのかなぁ?分け合って食べる精神を持っているかも?
スズメや小鳥をよく見ていると鳩夫婦が食べている餌台には行かず、
すぐ隣のプラスティックの丸い鉢を針金で止めて砂と餌を入れてある所へ
行っています。情報網?でもあるのか3羽ぐらいが一緒に来たり、
目の前の電線に止まって、餌いれを見ています。
しばらくして山バトが来ると跳びさるのですが、だんだん近寄ってきます。
山バトも敢えて、丸鉢の餌に興味はなさそう?と思ったらドスッと丸鉢につかまって
食べ始めました。わたしが、家の中で立ち上がると
「アッ、ゴメ~ン・キテミタダケ」みたいにいそいそと移動しました。
かってにそうかも?と思ってみていてちょっと愉快な時間でした。
2014年2月8日土曜日
すごい雪です!
この冬、初めて雪かきをしました。というか、あとからあとから降ってくる雪で
雪かきの跡も消えてしまいます。
東京も大変な雪のようですね!楽しんで遊んだ子供のころとは違い、
炬燵に、あたり込んで窓から外を眺めぼ~っとしながら、
ずうっと見上げていると、吸い込まれそうです。科学的にナンタラ・コウタラではなく
自然の不思議さに魅了されます。土曜日だし今日は、ぼんやり過ごそうと思います。
友人から詩人茨木のり子の本を借りました。私は、この有名な詩人を知りませんでした。
なんとも魅了される詩に感動しています。
雪をやっぱり不思議だと思えること
茨木のり子さんの詩に泣けたこと
このフツウの幸せを忘れてはいけないと思えた雪ののんびりした日です。
茨木のり子さんは、凛とした美人で、スパッとした詩を書かれた方だったのですね
スパッは、私の表現力のなさですが、切れ味のいいがいいでしょうか・・
雪かきの跡も消えてしまいます。
東京も大変な雪のようですね!楽しんで遊んだ子供のころとは違い、
炬燵に、あたり込んで窓から外を眺めぼ~っとしながら、
ずうっと見上げていると、吸い込まれそうです。科学的にナンタラ・コウタラではなく
自然の不思議さに魅了されます。土曜日だし今日は、ぼんやり過ごそうと思います。
友人から詩人茨木のり子の本を借りました。私は、この有名な詩人を知りませんでした。
なんとも魅了される詩に感動しています。
雪をやっぱり不思議だと思えること
茨木のり子さんの詩に泣けたこと
このフツウの幸せを忘れてはいけないと思えた雪ののんびりした日です。
茨木のり子さんは、凛とした美人で、スパッとした詩を書かれた方だったのですね
スパッは、私の表現力のなさですが、切れ味のいいがいいでしょうか・・
2014年2月5日水曜日
幼馴染のお友達から聞いてうれしくなりました。
12月30日(昨年の暮れ)に愛犬(18歳)が、いなくなりました。
ワンちゃんは、老犬になり徘徊が始まっていて友人も気をくばっていたのですが
庭の犬小屋からリードが外れて出てしまったようです。
寒いし、暮れで準備もあり忙しい・・かわいそうで途方にくれながら地元の軽井沢警察に
電話をしました。探し回りながら祈るような気持ちだったに違いありません。
警察から連絡があり、保護されて警察のゲージのピンク色の毛布の上でふるえていたそうです。
助けてくださった方は、家族で年末を別荘で過ごすために来ていた犬好きのご一家でした。
不安そうに行ったり来たりしている犬をなんとか車に乗せて警察に行こうとしたようですが、
車嫌い犬だったのでガンとして乗らなかった。そこで警察まで2キロ以上歩いて連れて行って
くれたそうです。まいご犬かな?と思っても心配しても通り過ぎてしまう人が多い中、
胸打たれる嬉しいことです。友人は、もしワンちゃんが見つからなかったら私たち夫婦に
お正月なんてなかった!と言っていました。
12月30日(昨年の暮れ)に愛犬(18歳)が、いなくなりました。
ワンちゃんは、老犬になり徘徊が始まっていて友人も気をくばっていたのですが
庭の犬小屋からリードが外れて出てしまったようです。
寒いし、暮れで準備もあり忙しい・・かわいそうで途方にくれながら地元の軽井沢警察に
電話をしました。探し回りながら祈るような気持ちだったに違いありません。
警察から連絡があり、保護されて警察のゲージのピンク色の毛布の上でふるえていたそうです。
助けてくださった方は、家族で年末を別荘で過ごすために来ていた犬好きのご一家でした。
不安そうに行ったり来たりしている犬をなんとか車に乗せて警察に行こうとしたようですが、
車嫌い犬だったのでガンとして乗らなかった。そこで警察まで2キロ以上歩いて連れて行って
くれたそうです。まいご犬かな?と思っても心配しても通り過ぎてしまう人が多い中、
胸打たれる嬉しいことです。友人は、もしワンちゃんが見つからなかったら私たち夫婦に
お正月なんてなかった!と言っていました。
2014年1月21日火曜日
風の中の犬族たち
さすがに冬で寒いですね~。風が北風小僧のかんたろうを思わせてくれます。
でもワンちゃんは、お散歩大好き、風の中も平気♪
お家にかえってくるとヒーター前やストーブ近くに、お炬燵なんかにも寄りかかったり
あれ!さっきの元気はどこえやら・・
どんな仕草も可愛いです。
http://www.shibainusha.com
でもワンちゃんは、お散歩大好き、風の中も平気♪
お家にかえってくるとヒーター前やストーブ近くに、お炬燵なんかにも寄りかかったり
あれ!さっきの元気はどこえやら・・
どんな仕草も可愛いです。
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